群馬出身の望郷男と、群馬県のこと知らない他国者が、勝手に書き込んでいるブログです

2018年 08月 27日 ( 1 )

2018年 08月 27日

道路に水玉模様で速度落ちる?

(1003)オプティカルドットシステム


群馬県の国道18号「碓氷バイパス」で、一部区間の路面に水玉模様のような丸いドットが連続的にペイントされました。峠道での速度抑制を期待するものだといいますが、施工されたのは下り側ではなく、上り側のみです。どのような視覚効果があるのでしょうか。
上り坂で速度抑制が必要なワケ
 群馬県で、路面に水玉模様を描いたような道路が登場しました。


オプティカルドットシステムのイメージ(画像:高崎河川国道事務所)。
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 場所は、長野の軽井沢へ通じる国道18号「碓氷バイパス」の一部区間で、2018年7月下旬から8月にかけて車線規制を敷いたうえでペイントが施工されました。道路を管理する国土交通省 高崎河川国道事務所によると、このペイントは「オプティカルドットシステム」といい、一般道では初めての導入だそうです。どのような効果があるのか聞きました。

――どのような効果があるのでしょうか?

 人間の目の錯覚を利用したもので、ドライバーは、スピードが出ているような感覚をおぼえます。それによりカーブでブレーキを踏むことを期待し、速度抑制につなげる狙いがあります。

――なぜ導入したのでしょうか?

 この区間は長野方面に向かって上り坂で、しかもきついカーブが続きます。下り坂となる側では意識的にスピードを落とすのでよいですが、上り坂では、勢いをつけて坂を上ろうとする大型車が転倒して死亡事故が起きたり、荷物が落下して車線をふさいだりする事例があったためです。

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その効果は

首都高でオプティカルドットシステムが導入されているのは、S5さいたま大宮線、美女木JCTから浦和南料金所にかけての下り線です。ここは碓氷バイパスのようなカーブの続く区間ではなく、見通しのよい直線の下り坂となっています。

「下り坂の先に浦和南料金所があるため、スピードを十分に落とさないままETCレーンに進入するなどして、施設に接触してしまうケースがありました。その対策も含め、下り坂における速度抑制を目的として導入しています」(首都高速道路)

首都高速道路によると、この区間ではオプティカルドットシステム導入から1年後、走行車両の最大30%に速度抑制効果が確認できたそうです。多くの車両で一様に速度が下がったわけでなく、スピードが出すぎていたクルマが減った印象だといいます。


群馬男

なんだかおれにゃぁ俄かに理解できそうもねぇ理由だけど、専門家がいいっつうんだから、いいんだんべぇと思う。
効果が出て事故が無くなることをきたいするべぇ。



他国者

この映像を見てください。



この映像ですが、クルマは一定速度で走っています。
しかしオプティカルドットによって、加速感および減速感を感じることができます。
高速道路の路面はアスファルトが均質で、登っているのか下っているのか分からなくなってしまうんですよね。
このデザインによって勾配を分かりやすく体感できるのです。


軽井沢スキーバス転落事故は、2016年1月15日1時55分頃、長野県北佐久郡軽井沢町の国道18号碓氷バイパスの入山峠付近(軽井沢駅約2kmの群馬県・長野県境付近)で、定員45人の大型観光バスがガードレールをなぎ倒して道路脇に転落した交通事故。
乗員・乗客41人(運転手2人、乗客39人)中15人が死亡(うち乗員は2人とも死亡)、
生存者も全員が負傷しバス事故としては、1985年の犀川スキーバス転落事故以来の30年で最多の死者が出る事故となりました。

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by gunmaotoko | 2018-08-27 23:00 | Comments(0)


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