群馬出身の望郷男と、群馬県のこと知らない他国者が、勝手に書き込んでいるブログです

2017年 06月 04日 ( 1 )

2017年 06月 04日

天空の湖・野反湖

(782)天空の湖・野反湖(のぞりこ)


皆さんは群馬県にある「野反湖」をご存知ですか?この「野反湖」は標高1513m、上信越高原国立公園内にある小さなダム湖で、別名「天空の湖」とも呼ばれている、群馬県が誇る絶景スポットなのです。今回はそんな「野反湖」を詳しくご紹介します。

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群馬県屈指の自然の宝庫「野反湖」とは
まさに日本海側と太平洋側の分水嶺にある湖です。そしてこの野反湖の水は北側に流れ日本海に注ぎます。

「野反湖」は信濃川水系中津川に建設されたダム湖であり、群馬・長野・新潟3県の県境に位置していますが、住所は群馬県吾妻郡中之条町で、実質群馬県にある湖です。

ハイカー和ませるシラネアオイ 中之条・野反湖ほとり

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 薄紫色のかれんな花を付けるシラネアオイが、群馬県中之条町入山の野反湖周辺で見頃を迎え、鳥のさえずりや高原の爽やかな風に揺られ、ハイカーらの目を楽しませている。

 野反峠休憩舎近くの八間山登山口から10分ほど歩いた山の西麓に群生している。

シラネアオイとは
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日本固有の1属1種の植物で、本州の中・北部の日本海側~北海道に分布します。主な自生地は亜高山帯~低山で、北に行くほど標高の低い位置で見られます。漢字で書くと『白根葵』で、日光の白根山に多く見られ、花姿がタチアオイ(ホリホック)に似ているということで、この名前があります。

茎を長く伸ばして、その先に3枚の葉をつけ、頂点に1輪の花を咲かせます。葉は縁にぎざぎざがあり、てのひら状に大きく切れ込みます。主な開花期は春から初夏で花色は淡い青紫色です。花びらに見えている部分は色づいた萼で、本来の花びらはありません。花色は株によって濃淡の色幅があり、まれに白い花を咲かせる株もあります。萼も通常は4枚ですが、複数枚付く八重咲きもあります。

こんな美しい湖ですが、釣りも楽しめます。

野反湖では、明治の末ごろ、コイ・フナ・ドジョウなどが放流され、大正から昭和20年ごろまで、夏の間、職業漁師が漁をして、花敷温泉や草津温泉に持っていき、生計を立てていたと伝えられています。
a0290852_2261512.jpg昭和34年にニジマスが放流され、ニシブタ沢での自然繁殖が見られるようになり、一部の釣り人の間では、天然ニジマスの釣れる湖として知られるようになりました。



こんな美しい湖のほとりでキャンプだってできる

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朝、小鳥の鳴く声に目を覚ますと目の前にこんな素晴らしい景色が・・・・。
なんと贅沢な目覚めでしょう。


ハイキングもどうぞ


野反湖一周ハイキングコースが整備されています。

湖畔一周コース

ビジターセンター  富士見峠東側(4.5キロ・1時間30分)

富士見峠  ビジターセンター西側 (5キロ・1時間50分) 

と書かれています。

という事は一周9.5キロで3時間10分となります。
湖周辺の四季折々の花々を楽しみながらハイキングが出来ます。
(ただし冬は雪に閉ざされて、花は見られません)
ハイキング用マップはこちら(クリック)

他国者

息を呑むほど美しい野反湖


 


群馬男

おらぁまだ行ったこたぁねぇけど、とにかくこの世ににこんな神秘的な美しいとこがあるんだんべぇか?っつうくれぇ美しいとこだそうだから、この世に生まれて来た記念に一っぺん行ってみるんもいいかも知んねぇな。
俺も時間がとれりゃぇ行ってこの目で見て確かめて来てぇと思うけどどうかなぁ。
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他国者

是非 行ってきてください
そして 皆様に報告してください。



by gunmaotoko | 2017-06-04 20:05 | Comments(0)


群馬で生まれ群馬で育った男のブログ 今は故郷を離れ遠くの町から  こよなく群馬を愛する男と、群馬を全く知らないひととのブログです。


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