群馬出身の望郷男と、群馬県のこと知らない他国者が、勝手に書き込んでいるブログです
2018年 06月 19日

廃線 3.3キロに自転車型トロッコ 

(967)JR吾妻線跡地を観光資源に


吾妻渓谷観光に 20年春に東吾妻町

八ッ場ダムの本体工事が始まる前に付帯工事でJR吾妻線はそのままではダムに水没することになるとして、川原湯温泉駅と共に移転した。
当時、日本一短いトンネルなども話題になったが、群馬男は線路の切り替えのすぐ後に現地に行ったので、話題のトンネルは見たが、電車のラストランは見られなかった。
この線路跡が、遊歩道ならぬ「遊走道」として蘇るわけだ。


その時廃線にはなったが水没はしない部分があった。そこは今は立ち入り禁止になっており線路は真っ赤にさびている。

その線路の跡地と線路そのものを再活用して、国名勝の吾妻渓谷の観光地としての魅力を高めようと、東吾妻町は2020年春にも吾妻川沿いの旧JR吾妻線で自転車型トロッコの運行を始める。

日本一短いトンネルと言われた樽沢トンネルも、廃線になって水没しない部分に含まれる。

廃線になった部分にある、日本一短いトンネルと言われた樽沢トンネル。
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3.3キロの廃線に2コースを設け、美しい景観を時間をかけて楽しめるようにする。自転車型トロッコで廃線を走れる場所は関東にはほかにはなく、19年度に完成予定の八ツ場ダムの周遊観光の目玉になりそうだ。
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もう少し広い範囲の地図、樽沢トンネルの位置
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 線路の付け替えで使用されなくなったJR吾妻線の廃線を活用する。2.5キロと0.8キロの2コースを設ける予定だ。
電動アシスト付きの自転車を10台程度そろえるほか、利用者の安全確保のため線路沿いに転落防止用の柵を設け、渓谷内の約50カ所に看板や道しるべを設置する。

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観光客の増加を見据え、90台分の駐車場を新設するほか、道の駅あがつま峡や駐車場に無線LAN「Wi-Fi(ワイファイ)」を整備することを検討する。吾妻渓谷活性化対策事業として、18、19年度で3億円程度を投じる。利用料金や利用時間など運営形態は今後詰める。

この写真では危険が多すぎるが、周辺も整備して危険防止の策も設けるそうだから、高い所から、吾妻渓谷を眺めることが出来ると思う。

他国者

八ッ場ダムとは・・・

八ッ場ダム(やんばダム)は利根川の主要な支流である吾妻川中流部、群馬県吾妻郡長野原町川原湯地先に建設が進められている多目的ダムである。2015年(平成27年)度の完成予定だったが、2020年(平成32年)完成に延長されている。完成すれば神奈川県を除く関東1都5県の水がめとしては9番目のダムとなる。形式は重力式コンクリートダムで高さは116m




吾妻線の一部はこのダムの底に沈むのです。

群馬男

俺が去年の夏に行ったときは樽沢トンネルはそのままで線路は真っ赤にさびていた。
これを安全にうまく活用できれば、ダムに行く楽しみが一つ増えることになるだんべぇなぁ。

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他国者

地名の由来を調べてみました。

八ッ場(やんば)という地名の由来は諸説あるが、有力な説は次の3つです。

1.狭い谷間に、獲物を追い込んで、矢を射た場所「矢場(やば)」が転じ、「やんば」となった説

2.狩猟を行う場所に8つの落とし穴があったことから、「8つの穴場」→「やつば」→「やんば」となった説

3.川の流れが急であることから、「谷場(やば)」が転じ、「やんば」となった説

「やば」では短すぎるので、撥音を入れ調子を付けることで、発音しやすくしたのではないかともいわれている。




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by gunmaotoko | 2018-06-19 22:19 | Trackback | Comments(0)
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