群馬出身の望郷男と、群馬県のこと知らない他国者が、勝手に書き込んでいるブログです
2018年 03月 31日

旧国鉄太子駅(おおしえき)復元

(928)懐かしい駅舎と再会  


駅舎やホームなど完成、住民が内覧

中之条町が復元工事を進めていた旧国鉄太子(おおし)線太子駅(同町太子)の駅舎やホーム、線路の一部が完成した。地元住民向けの内覧会が29日開かれ、訪れた200人が当時の様子を懐かしんでいた。4月1日にオープンする。
復元された太子駅内覧会の様子
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 同路線は鉄鉱石の輸送や住民の足として利用され、1971年に廃線になった。跡地には、鉄鉱石を貯蔵して貨車に積む施設「ホッパー」や車両止めなどが残されていた。
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 内覧会で、伊能正夫町長は「戦後の日本経済を支えた鉱山をストーリー性を持って学ぶことができる」と紹介。資料となる写真を提供した地元の安原義治さん(90)は「当時を思い出す。非常に懐かしい」と笑顔だった。
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 駅舎内には写真や関連書物があり、当時の状況を学ぶことができる。5月頃には貨車1台をホームに追加する。
復元前の跡地
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 町は鉄鉱生成地のチャツボミゴケ公園も含めて、産業遺産群として観光PRに役立てる考え。補修や駅舎の復元など、2013年度から総額約1億4000万円をかけて再整備した。
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 火、水曜休館。入場料は4月末まで無料。5月以降は大人200円、町民と中学生以下は無料。問い合わせは中之条町役場六合支所(電話0279・95・3111)へ。


他国者

 太子駅は元々、群馬鉄山という鉱山で採掘された鉄鉱石を積出すための駅でした。現在のJR吾妻線が昭和20年(1945年)に長野原線として開通した際、長野原(現:長野原草津口)駅から太子駅までが群馬鉄山の鉄鉱石運搬の専用線として開業し、昭和27年(1952年)に国鉄に移管されました。
 しかし昭和45年(1970年)には、鉄鉱石積込設備(ホッパ)が運転休止、翌年に長野原草津口駅から太子駅までの路線が廃止されました。その後、線路の跡地は生活道路として利用され、鉄橋やトンネルなどもその姿を残しています。
 現在、太子駅跡地は公園になっています。ホッパの基礎(コンクリート建造物)や車止めが残され、トイレは地区の人々により綺麗に清掃されています。

昔の太子駅はここにあった?

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歴史の流れを感じます。

群馬の配線路線図

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歴史の流れを感じます。




by gunmaotoko | 2018-03-31 20:05 | Comments(0)
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