群馬出身の望郷男と、群馬県のこと知らない他国者が、勝手に書き込んでいるブログです
2017年 06月 26日

エッチラオッチラ点線国道・R291

(793)山で消える点線国道

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国道なら必ず自動車が通れると思ったら大間違い。日本中探すと階段国道や船でしか通れない国道、点線国道と言って、自動車では通れない国道もある。ひどい所は道がない国道もあるしまつ。

地理院地図では点線で表記されていて、自動車は通れない幅員(道幅)1.5m以下の点線国道は、全国に複数箇所存在するが、ここで紹介するのは、群馬県前橋市から新潟県柏崎市に至る国道291号のうちの、群馬県利根郡みなかみ町から、清水峠を越えて、新潟県南魚沼市方面に抜ける直線距離でおよそ10キロほどの区間だ。

国土地理院の2万5000分の1の地形図で確認するならば、「茂倉岳」と「巻機山」のページを用意しよう。(これは紙地図のことです)

みなかみ町の中心から利根川の源流のひとつである湯檜曽(ゆびそ)川に沿って北上する国道291号線は、ロッククライミングで知られる谷川岳の玄関栗、JR土合駅の先、天神平につながる谷川岳ロープウェーの駅を過ぎた辺りから幅員が狭くなり、そこからは一般車両通行止め、その先一ノ倉沢当たりまでは狭い未舗装道路が続いているようだが、ここは電力会社、営林署、工事車両、または緊急車両だけしか入れない名ばかりの国道だ。地図上では一の倉沢までは細い赤い線になっているがその先は点線になりついには消える。これが点線国道(破線国道)だ。
国道291号群馬県側の行き止まり(通行止め)は谷川岳山岳資料館まで。
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しかし、点線(破線)上に国道であることを示す色が塗られていることは、この区間も間違いなく国道であることを示している。この先、谷川連峰の東麓を縫うようにして北上して、清水峠に至る点線国道は、現在、登山道として使われているがその点線さえも消えているところがある。

a0290852_012341.gif


もうちっと拡大すると
a0290852_9562586.png


この点線区間はエッチラオッチラ山登り国道だ。

他国者

群馬県の名所???
点線国道とは 地図の上で点線で書いてあり 実際に車が通れない道という事だった。



a0290852_155764.png

このような状態になっていて密林に吸い込まれて行ってしまうみたいですが、まだしばらくは砂利道が続いています(一の倉沢あたりまで)。 

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こちらは新潟県側の通行止めとなっているところで、工事が行われているときは通行止めの柵はないがガードマンが立っているようだ。そして写真では左側にあるバリケードと通行止めの看板が道を塞ぐ事になるんだろうと思う。




a0290852_1414921.png

行った事はないが道路がなくなった先も歩くだけの登山道として、えっちらおっちら上る山道は続いているようです。
それも消えそうな道が。
これでも国が管理する国道なのでしょうね。

群馬男

a0290852_9172613.jpgずいぶん昔のこと、まだ徳光和夫さんがキャスターだったころのNTVのズームイン朝で石段につながる国道っていうのを見た記憶があるけど、その石段の向こうは歩道だけで車両は通ることが出来ない。
階段国道

だけど、山ん中ぃへぇって、ところどころ道が消えちゃうなんつうなぁ、おっかねぇっつうか、行きたくねぇ国道だいなぁ。
そんなとこぃ、わざわざ見ぃ行く人もいるっつうから・・・人は様々だ。
ただ、クマがおっかねぇな。

時間のある方、これも興味津々、楽しい




群馬男の欄外追憶

湯檜曽たぁ懐かしい地名が出て来た。小いせぇ温泉地で、その奥にゃぁ人は住んでいねぇとかっつう話だったなぁ、昔まだ俺が十代のころ文通していた彼女がそんなこと言ってた。
あの子元気かなぁ・・・・山が好きだっつう元気な͡娘だった。



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by gunmaotoko | 2017-06-26 20:05 | Comments(0)
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群馬で生まれ群馬で育った男のブログ 今は故郷を離れ遠くの町から  こよなく群馬を愛する男と、群馬を全く知らないひととのブログです。


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