群馬出身の望郷男と、群馬県のこと知らない他国者が、勝手に書き込んでいるブログです
2016年 08月 08日
こんなツアーに参加しませんか?
四万温泉の7旅館が9月から2泊3日の一般客ツアーの受け入れを開始する。タニタ監修のヘルシーメニューを提供するほか、ガイド付きのウオーキングツアーなど運動プログラムも実施する。
スマートフォンアプリで食事を記録して管理栄養士から食習慣についてアドバイスをもらうなど健康管理法も学べる。
予約の受け付けが始まりました。
四万温泉でプチ湯治とヘルスケアしませんか?
「楽しく美味しく癒される」
そんな新感覚の湯治ツアーはいかがでしょう?
「旅なかのじょう」にてツアー募集中!!
2016年9月26日(水) 9月28日(金)出発
→ プチ湯治とヘルスケア四万せん か
古くから湯治で賑わい、国民保養温泉地第1号に選ばれた四万温泉でご自身の健康を見直してみませんか?
・健康機器メーカーのタニタ食堂で有名な(株)タニタと多くのお客様の舌をうならしてきた旅館との間で作った減塩・低カロリーとは思えないヘルシーメニュー
・大自然に囲まれた情緒溢れる四万温泉でのウォーキング
・温泉療法医による正しい温泉入浴の指導
・ツアー後のアフターフォロー
他国者
ユニークな企画です。
四万温泉は群馬でも名湯
群馬男
応募してみるかな?。おれ、四万温泉のちゃんとした旅館に泊まりてぇんだ。
・・・つうんは、去年泊まった四万温泉の旅館が、こりゃぁひでぇ旅館だったんさぁ。
俺が電話で申し込んだんだけど、電話に出た女将の対応があまりにもアットホームでいい感じでさぁ、ついつられてそこに決めちまったんさぁ。
行ってみると・・・・・。
近くの旅館の板前さんらしい人に「××っつう旅館はどこですか?」って聞くと、
「さぁー××・・・聞いたような気がするけど、あの奥に一軒旅館があるからあそこかもしれねぇなぁ」
行ってみるとその名前の旅館があった。あんまりぱぁっとしねぇたたずまいの宿だ。
入ってみると・・・・「わぁっ、知らなかったとはいえ、ひでぇとこにもうしこんじゃったなぁ」
廊下に張り紙がしてある
「お泊りのお客様に迷惑になりますから廊下は静かに歩いてください。
静かにっつったって、一歩歩くたびにぎしっぎしっ・・・・これじゃ歩くなっつうことか。
部屋に入ると、畳はもうちっとで擦り切れそうな茶色の畳。
まず風呂に入ろうと教えられた通り行ってみると・・・・・・
なんと物置小屋の土間を掘って石垣で囲ったような、どっかで見たことがあると思って考えてみると、これは昔田舎の畑に隅にあるあれだ。落ちると匂いがとれねぇやつ。
それが一つあるだけ、ビニールホースで温泉が流し込まれていた。
確かに源泉かけ流しだ
シャワーも鏡も何にもない。
張り札があった。
「シャワーは女湯の方にあります」だって「入って行ってもいいのかよぉ」
この宿の唯一の楽しみは窓を開けると雑木林の中に露天風呂があって、時々二人連れが入りに来るのが丸見えなこと。
あぁ自分で申し込んだんだからだれにも文句は言えないけど、あれはひどかった。
近くには立派なホテル形式の宿がたくさんあったのに、どうして、よりによって・・・・。
この経験から、もう四万温泉はもう行くまいと決めていたが、あの時のリベンジでいい宿にとまりてぇなっつうわけなんさ。
だけどあそこまで行くんだったら草津にも泊まりてぇし・・・・。
群馬県 四万温泉とタニタの企画
(638)四万温泉で体も心も癒してきませんか
こんなツアーに参加しませんか?
四万温泉の7旅館が9月から2泊3日の一般客ツアーの受け入れを開始する。タニタ監修のヘルシーメニューを提供するほか、ガイド付きのウオーキングツアーなど運動プログラムも実施する。
スマートフォンアプリで食事を記録して管理栄養士から食習慣についてアドバイスをもらうなど健康管理法も学べる。
予約の受け付けが始まりました。
四万温泉でプチ湯治とヘルスケアしませんか?
「楽しく美味しく癒される」
そんな新感覚の湯治ツアーはいかがでしょう?
「旅なかのじょう」にてツアー募集中!!
2016年9月26日(水) 9月28日(金)出発
→ プチ湯治とヘルスケア四万せん か
古くから湯治で賑わい、国民保養温泉地第1号に選ばれた四万温泉でご自身の健康を見直してみませんか?
・健康機器メーカーのタニタ食堂で有名な(株)タニタと多くのお客様の舌をうならしてきた旅館との間で作った減塩・低カロリーとは思えないヘルシーメニュー
・大自然に囲まれた情緒溢れる四万温泉でのウォーキング
・温泉療法医による正しい温泉入浴の指導
・ツアー後のアフターフォロー
他国者
ユニークな企画です。
四万温泉は群馬でも名湯
群馬男
応募してみるかな?。おれ、四万温泉のちゃんとした旅館に泊まりてぇんだ。
・・・つうんは、去年泊まった四万温泉の旅館が、こりゃぁひでぇ旅館だったんさぁ。
俺が電話で申し込んだんだけど、電話に出た女将の対応があまりにもアットホームでいい感じでさぁ、ついつられてそこに決めちまったんさぁ。
行ってみると・・・・・。
近くの旅館の板前さんらしい人に「××っつう旅館はどこですか?」って聞くと、
「さぁー××・・・聞いたような気がするけど、あの奥に一軒旅館があるからあそこかもしれねぇなぁ」
行ってみるとその名前の旅館があった。あんまりぱぁっとしねぇたたずまいの宿だ。
入ってみると・・・・「わぁっ、知らなかったとはいえ、ひでぇとこにもうしこんじゃったなぁ」
廊下に張り紙がしてある
「お泊りのお客様に迷惑になりますから廊下は静かに歩いてください。
静かにっつったって、一歩歩くたびにぎしっぎしっ・・・・これじゃ歩くなっつうことか。
部屋に入ると、畳はもうちっとで擦り切れそうな茶色の畳。
まず風呂に入ろうと教えられた通り行ってみると・・・・・・
なんと物置小屋の土間を掘って石垣で囲ったような、どっかで見たことがあると思って考えてみると、これは昔田舎の畑に隅にあるあれだ。落ちると匂いがとれねぇやつ。
それが一つあるだけ、ビニールホースで温泉が流し込まれていた。
確かに源泉かけ流しだ
シャワーも鏡も何にもない。
張り札があった。
「シャワーは女湯の方にあります」だって「入って行ってもいいのかよぉ」
この宿の唯一の楽しみは窓を開けると雑木林の中に露天風呂があって、時々二人連れが入りに来るのが丸見えなこと。
あぁ自分で申し込んだんだからだれにも文句は言えないけど、あれはひどかった。
近くには立派なホテル形式の宿がたくさんあったのに、どうして、よりによって・・・・。
この経験から、もう四万温泉はもう行くまいと決めていたが、あの時のリベンジでいい宿にとまりてぇなっつうわけなんさ。
だけどあそこまで行くんだったら草津にも泊まりてぇし・・・・。
by gunmaotoko
| 2016-08-08 20:05
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