群馬出身の望郷男と、群馬県のこと知らない他国者が、勝手に書き込んでいるブログです
2015年 03月 16日

一子相伝・馬庭念流

(390)一子相伝の「馬庭念流」発祥の地


武道のことなんか全く知らず、興味のなかった俺だけど、このブログの協力者の桜井さんにヒントをいただいて、ネットで調べてみると、俺の実家からそれほど遠くないところに、極めて珍しいそして現存する、古武道の発祥の地があったのには驚き以外の何物でもなかった。

その古武道が「真庭念流=まにわねんりゅう」という。

馬庭念流(まにわねんりゅう)は、樋口家第17代当主・樋口定次が友松氏宗より学んだ念流を元に確立した、剣術を中心に長刀術(薙刀術)、槍術も伝える古武道の流派。発祥は今から600年以上もさかのぼる。
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その真庭念流の発祥の地が、群馬県高崎市吉井町真庭にある。
場所は高崎から下仁田方面に行く上信電鉄の高崎から5個目の、馬庭の駅からほど近いところにある。
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いろいろなサイトを見ると、古武道でも剣術、長刀術(薙刀)、槍術が主体で、ただ、これが相手を倒すことよりも自分の身を守ることに重点を置くことが真髄の武道であること、すなわち「専守防衛」ということだ。
日ごろの鍛錬に励むことは勿論だが、普段は田畑を耕し、一般の人たちと同じような生活をしながら、受け継がれてきたものだそうだ。
その結果庶民の護身術として上州を中心に関東各地ですたれることもなく600年余りも脈々と受け継がれてきた武道である。



このような立派な武道の発祥の地が群馬県にありそれが今も受け継がれてきたということは県人としても鼻が高い気分である。

お願い
この記事は、冒頭にも書いた通り、私自身は全く武道に興味も知識もなく、ましてやこの馬庭念流については、まったく聞いたこともなく、今回この記事を書くについて、ネット上のサイトを歩き回り、集めた知識をまとめてみたもので、記事に何か間違いがあれば訂正することは吝かではありません。
お気づきの点はコメント欄にお書き込みくださいますようお願い申し上げます。  群馬男

桜井さまヒントをありがとうございました。



多国者

馬庭念流  まったく知らないことでした。
ネットで検索していくと 色々なことがわかってきました。

武道で代々受け継がれてきたもののようです。

約640年の伝統がある古武道「馬庭念流」の鏡開きが1月18日、高崎市吉井町馬庭の念流道場中庭で開かれた。約150人を前に、当主で念流25世の樋口定仁さん(55)とその門人が日頃の練習の成果を披露した。木刀や袋竹刀、なぎなたを使って、力強い動きで古式の形を演じた。真剣を使った演武では周囲が静まり返る中、気迫みなぎる掛け声が響いた

                                        上毛新聞ニュースから


群馬には素晴らしい武道があったのですね。



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by gunmaotoko | 2015-03-16 21:00 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 桜井 at 2015-03-18 17:54 x
門下生に赤穂浪士の堀部安兵衛がいたらしいですね。

上野村に「十石犬」という犬がいますが、かなり希少な犬だってことです。(実際に見たことはない)
Commented by gunmaotoko at 2015-03-18 18:24
桜井さま
コメント有難うございます。
調べているとき、中山安兵衛(堀部安平衛)の話も出てきましたが、これらの話に全く無知な私にはこれだけまとめるのに精いっぱいでした。今度のことでだいぶ勉強させていただいて、知識が一つ増えました。ありがとうございました。
重石犬も、折を見て調べてみたいと思います。

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