群馬出身の望郷男と、群馬県のこと知らない他国者が、勝手に書き込んでいるブログです
2013年 01月 03日

だるま市

(29) 七転び八起き(ななころびやおき)のだるま


少林山七草大祭だるま市

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1月6日(日)7日(月)

小林寺 → HP

通称「少林山のだるま市」とも呼ばれる正月恒例の市が開催されます。
例年1月6日の夜から7日の未明にかけて行われる日本最大のだるま市。高崎だるまの眉は鶴、髭は亀をあらわし、縁起の良い顔が特徴。
毎年約20万人もの人が、家内安全・商売繁盛などを祈願
福だるまを買い求める参拝客や、売り手の威勢のよい掛け声で賑わいます。
今から200年程前、天明のききんの後の農民救済のため、九代東嶽和尚が
張り子だるまを作らせて七草大祭に売り出したことが始まりと
いわれています。

a0290852_22265663.jpg高崎だるまとは・・・こちら

眉毛は鶴、鼻から口ヒゲは亀
縁起の良い二つの動物をお顔に表現した高崎だるま

公共交通: JR群馬八幡駅から徒歩20分 1.4km

アクセス → 詳細

群馬男
松林山だるま市と言えばこんな思い出がある
あれは私が、高校生の頃だった。
そのころすでに祖母は痴呆が進んで、大勢いる孫のことなど気にも止めていなかった。
だから誰がどこ学校へ通っているかなどはわからないだろうと思っていた。
そして、少林山の日、100mあまり離れた県道を普段よりも多い人が街に向かって歩いていたのを見た祖母は、近くにいた私に「今日はずいぶん人が通るけどなんだんべぇなぁ」と話しかけた。
私は、「今日は少林山の日だから、少林山に行く人だんべぇ」と真面目に答えた。
すると祖母は「そうかぁ、道理で人通りが多いと思った。おめぇも行ってくりゃぁいい、どうせ汽車賃はただだんべぇ」・・・・・・・・・。
この言葉には驚いた。
「おばあさん、おれが高崎ぃ通ってるっツウことよく知ってるのぉ」
「そりゃぁ、知ってるさぁ孫のことだものちゃんと知ってらぁやぁ」。
もう呆けてしまって、何にもわからないと思っていたおばあさんから、そんな言葉を聞こうとは思わなかった。
嬉しいような驚きだったことを今でも鮮明に覚えている。

寒い、曇り空の日の午前中、家の庭で遠くの県道を眺めながらであった。

その祖母は私が社会人になって3年ほどして他界した。
小学校の入学式についてきてくれた祖母であった。
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このガードレールが県道、右に行くと隣村があった。駅は左へ1km位。


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だるまを買ったら・・・願いを込めて
決して 欲張ってはいけません。

福達磨は、別名願かけ達磨ともいわれ、思い思いの願いをこめて、
達磨に目を入れるならわしです。
単なる置物、民芸品にとどまらず、人生のあらゆる節目に活用できるシンボルとして大きな役割をもっています。

まず、日のよい日(大安・友引・先勝)に、達磨の左目(向かって右)に墨を入れ祈願をかけ、
神棚または床の間に、お祀り下さい。
そして満願成就のあかつきにもう一方の目に墨を入れ開眼させてください。
一年間お祀りした、達磨は、神社・仏閣等でお焚き上げ供養して下さい。

 商売繁盛 家内安全 交通安全 合格祈願
 学業成就 無病息災 豊年万作 開運長命
 火難調伏 立身出世 安産祈願 当選祈願


高崎だるまの生産工程をご覧いただけます



by gunmaotoko | 2013-01-03 00:00 | Comments(0)
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群馬で生まれ群馬で育った男のブログ 今は故郷を離れ遠くの町から  こよなく群馬を愛する男と、群馬を全く知らないひととのブログです。


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