群馬出身の望郷男と、群馬県のこと知らない他国者が、勝手に書き込んでいるブログです
2022年 11月 24日
道の駅・たくみの里に今年も巨大わらアートが出現!来年の干支「卯」も
滑稽なのは、迷惑龍の足が人の足によく似ているところです。おまけにこの足は指が6本ずつあるみたいだ。
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今年も巨大わらアートが出現!
(1612)群馬県みなかみ町の「道の駅たくみの里」で
群馬県みなかみ町の「道の駅たくみの里」で、今年も「わらアート」の展示が始まり、躍動感あふれる姿が観光客の人気を集めています。
爽やかな秋空を背景に立つ稲わらで作られた巨大な動物たち。道の駅たくみの里周辺に展示されている「わらアート」は、里山の散策を楽しんでもらおうと地元住民らでつくる「たくみの里PRイベント実行委員会」が毎年この時期に実施しているものです。
美術作家の松本勇馬さんと地元住民らが制作し、今年は新作2作を含む7作品が展示されています。中でも、ひときわ目を引くのが高さ9・6メートル、全長15.2メールもある恐竜「迷惑龍」です
巨大なわらアートの迷惑龍
地域の魅力を発掘し、自立した生活を続けていく「たくみの里」の象徴となる巨大なアート作品です。また、来年の干支・卯のわらアートも展示されていて、干支の作品は、年賀状用写真の撮影のスポットとして毎年人気です。この日も躍動感あふれる卯の前で写真を撮る人の姿が見られました。
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by gunmaotoko
| 2022-11-24 20:50
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2022年 11月 20日
来年の干支は「卯」こけしの絵付け作業が急ピッチで進む 群馬・榛東村群馬県榛東村の「卯三郎こけし」では、来年の干支「卯」のこけしづくりが急ピッチで進められています。
私の場合はこのゴム版は12年後にはすでに忘れられていたようです。
来年の干支のウサギこけしづくり
(1611)48年後に誰かが見つけて・・・・
榛東村の「卯三郎こけし」で制作が進められている来年の干支「卯」のこけしです。
現在、店内では、絵付け作業が急ピッチで進められています。干支こけしは「ゆらころ」という球体のこけしで前回まではすべて手描きでしたが、今年は口と耳を焼き絵にしてより愛らしいウサギに仕上げています。
この日も職人たちが1つ1つのこけしに丁寧に色を塗っていました。
今年は8月から制作を始め、すでに1万3000個ほどが出荷されているということです。
また、絵本で知られるウサギの女の子のキャラクター「ミッフィー」のだるまこけしも人気を集め、干支のこけしと合わせて絵付け作業が進められています。干支のこけしづくりは来年2月まで続くということです。
群馬男
本箱の底から懐かしいものが出てきた。
ここで作られたこけしも、36年、あるいは48年後に本箱の隅から見つけ出されて、懐かしんでもらえると楽しいけれど。
木の台にスポンジをはさんで、手彫りのゴム判が張り付けてありました。
おれって、物持ちがいいのかなぁ、それともわすれっぽいだけなのかなぁ。
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by gunmaotoko
| 2022-11-20 22:51
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2022年 11月 17日
2022「秋」秋の床もみじ特別公開
関東百名山でもある鳴神山の紅葉も宝徳寺境内より見ることができます。周辺の山々とともに、赤色や黄色に彩られた「紅葉浄土」の世界をお楽しみください。
2022「秋」秋の床もみじ特別公開
(1610)関東では貴重な床紅葉
「リフレクション、床に映る世界」毎年11月中旬頃、境内にある100本以上のもみじが紅葉し見頃をむかえます。
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by gunmaotoko
| 2022-11-17 21:50
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2022年 11月 12日
玉菊2万株が咲き競う
これは2016年の写真です。この時は赤い花と白い花はまだ開花していません。
秋・菊の季節・玉菊の魅力
(1609)遠くから見ても、近くで見ても
小菊や農産物の販売も 伊勢崎・あかぼり小菊の里
黄や白、ピンクの玉菊が群馬県伊勢崎市磯町の「あかぼり小菊の里」で見頃を迎え、散策する人たちを楽しませている。
2万3000平方メートルの丘陵地に約2万株が咲き競う。ボランティア団体「小菊の里つくりの会」の約60人が20年前から整備を続けている。
吉田会長は「夏に雨が少なく、例年より開花が半月遅い。
花は小ぶりだが、鮮やかに開花した。ぜひ見に来てほしい」と話す。開園は20日まで。小菊や農産物の販売も行っている。
群馬男の残念だった追憶
花好きな私は何年か前に玉菊(ドーム菊)を手掛けたことがあった。
隣町の藤枝市の農家に何度も通って親切に教えていただき、自分でも頑張ったのだが、どうしても、思うようにいかない。
それはどうにもならない原因があった。
それは、一日6時間以上の日当たりが必要、と、地植えで育てること、とお師匠様は教えてくださった。
それを知って泣く、泣くあきらめた。「俺の庭じゃぁ無理だ」
この写真のような広大な土地で、育てられるなら、またやってみたい気持ちはある。
地方によって、玉菊、ざる菊、ドーム菊などいろいろな呼び方があるが、みな同じもので、同じように愛情を注いで育てられている。
ちなみに、私のお師匠様が近所の農家の方と育てているドーム菊。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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by gunmaotoko
| 2022-11-12 21:07
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2022年 11月 06日
藤井聡太五冠が群馬で対局 1月3日、
藤井聡太五冠が群馬で対局
(1608)第11回上州将棋祭り
新春の上州将棋祭りで永瀬王座と 高崎市のGメッセ上毛新聞11/7(月)9:16藤井聡太五冠が群馬で対局 1月3日、新春の上州将棋祭りで永瀬王座と 高崎市のGメッセ藤井聡太五冠 新春恒例の第11回上州将棋祭り(上州将棋祭り委員会主催)が来年1月3日、群馬県高崎市のGメッセ群馬で開かれる。
今年2月に19歳6カ月の史上最年少で5タイトルを保持した藤井聡太五冠=竜王、王位、叡王、王将、棋聖=(20)と、王座戦4連覇中の永瀬拓矢王座(30)が「新春スペシャル対局」と題して戦う。第7回YAMADA女流チャレンジ杯決勝や、佐藤康光九段と中村太地七段の新春記念対局なども行われる。
藤井五冠は2016年に最年少の14歳2カ月でプロ入り。17年にはデビューから無敗で最多の29連勝を成し遂げた。20年に最年少で棋聖のタイトルを奪取。2月の王将戦に勝利し、最年少で八大タイトルの過半数となる五冠を獲得した。過去の五冠達成者は故大山康晴15世名人、中原誠16世名人、羽生善治九段の3人しかいない。 永瀬王座は09年にプロとなり、タイトル獲得は5期。粘り強い棋風が持ち味で19年に初タイトルの叡王に加え、王座も獲得し、王座は現在4連覇中。
5連覇すると過去2人(中原16世名人、羽生九段)しか獲得していない永世称号の「名誉王座」を獲得できる。 最近の両者の直接対決は今年7月の第93期棋聖戦五番勝負第4局で藤井五冠が勝利。
10勝4敗で藤井五冠がリードしている。タイトル保持者同士の対局は大きな注目を集めそうだ。
入場チケットは事前応募の抽選販売。立ち見の入場券が千円(限定千枚)、指定席が3千円(同500枚)。応募期間は11月7〜25日。
応募方法などイベントに関する詳細は、ヤマダデンキ特設サイトへ。
→ 【クリック】
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by gunmaotoko
| 2022-11-06 22:08
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