群馬出身の望郷男と、群馬県のこと知らない他国者が、勝手に書き込んでいるブログです

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2013年 12月 30日

12月投稿記録

12月投稿記録

この図表からは各ページにはリンクしていません
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by gunmaotoko | 2013-12-30 23:58 | Trackback | Comments(0)
2013年 12月 28日

1年間 ありがとう

(169)ブログを通して群馬を知る



a0290852_2016681.jpg思いがけない出来事で 故郷群馬に出かけた群馬男・・・・・

群馬で生まれ群馬で育った群馬男と群馬のことは全く知らない他国者がネットのブログを通して知り合いました。

そもそも事の始まりは、
群馬ってどこにある? → ここ

この群馬ブログは、このような質問から始まったのです。

群馬男は群馬から今は静岡に住み、遠く離れた群馬のことを故郷と思いで、いとおしんでいるのです。
多国者は群馬も静岡からも遠く離れた町で暮らしています。
群馬男を通してまだ見たことのない群馬のことを知ることができました。

a0290852_20163394.jpg今では観光大使もできる!と自負しています。
群馬が一番!

知名度も低く インパクトがすくない県 作年のワースト1からは脱却しましたが、他国のものから見たら「知らない県」なのです。

多国者ですが微力ながら 群馬のCM活動にお役に立ちたい。
年も押し迫り今日のブログが今年最後になります。
訪問くださったみなさまありがとうございました。
来年も「群馬で生まれ群馬で育った男のブログ」に遊びに来てください。

                            他国者


.----------------------------

大変お騒がせしましたが、群馬男は群馬に行って実兄と永久(とわ)の別れを告げて、あの世とやらに送り出してまいりました。

さて、この群馬ブログを始めて俺自身が今のぐんまのことは何にも知らねぇんだっつうことにが気が付いて、愕然としたんだぃ。
それっからぁ俺自身も群馬のことを勉強しながら、コメントを書き込んでい来たんで、だいぶ群馬のことに詳しくなってきたと自分じゃぁ思っているんだけどなぁ。

今度群馬ぃ行って高崎駅に着いたら「ぐんまちゃんが」歓迎してくれてたんで、おらぁ嬉しくなっちゃったぃ。
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高崎駅にて

故郷群馬を愛する気持ちは誰にも負けやぁしねぇつもりだし、これからも群馬のことをいろいろと書いていくつもりでいるから、また来年もよろしくたのまぁ。

みんながこのブログぅ読んでくれるおかげで、ただブログぅ見るだけじゃぁわかんねんだけど、このブログの訪問者は一日平均50から60人くれぇいるんだぃ。多い日なんかぁ100人を超える日もあるんで、おらぁ嬉しくってしょうがねぇんだ。だから俺もブログぅ書くことに責任を感じているんだでぇ。

あぁそれから、群馬県の人でも、そうじゃねぇところの人でもいいから、「群馬にこんな面白れぇ話があるけど・・・」とか、「こんなことを取り上げてみたらおもしろかんべぇ」なんつう事を知ってたら、教えてくんねぇかい。
記事にできそうなものはそれを題材にして、ブログぅ書いてみてぇと思うんだぃ。

まぁとにかく頑張るからよろしくたのまぃ。
みんな元気にいい歳をむけえてくんないのぉ。

                            群馬男         
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by gunmaotoko | 2013-12-28 00:00 | Trackback | Comments(0)
2013年 12月 27日

ブログ休みます

(168)・・・・・ 訃報 ・・・・・


私ごとでありますが、12月26日 
かねてより療養中の実兄が他界いたしました。
通夜、葬儀のために群馬県富岡市に行ってまいります。

                      群馬男





故人のご冥福を

お祈り申し上げます。

        多国者


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群馬ブログはお休みにします。
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by gunmaotoko | 2013-12-27 00:00 | Trackback | Comments(1)
2013年 12月 25日

群馬の年末行事・大掃除

姉妹ブログのご案内 メインのよしブログは   こちらです

(167)25日はおおそうじ・・・


群馬男

俺の子供のころは12月25日っつやぁ雨でも降らねぇ限り毎年、大掃除って決まってたぃ。
だけど、暮れの大掃除は春の大掃除とは違って、主に養蚕に使ってた二階部分は手を付けなかったから、どっちかっつやぁ簡単だったんさぁ。

うちん中の家財道具は全部外の広い庭の向こう側に置くんだ。
家の近くじゃぁ埃が付く、それでも、上にむしろをかけておくんだ。
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だって、すぐ近くに畳ぃ干して、そこでぱたぱたひっぱたくんだから、なんかかけとかなくっちゃぁ埃だらけになっちゃわぃ。

a0290852_16202658.jpg縁の下まで綺麗に掃くんだ。
縁の下っつったって、今の家の縁の下とはちがう。地面から床まで1mくれぇあるんだから、子どもだったら腰をまげりゃぁ掃除ができるんだ。
おらぁ、まだ背がちっちぇぇときはよくやったっけ。

裏の竹藪から手頃な竹ぇ切ってきて、枝ぁ先っちょの方に縛り付けて巨大な帚を作るんだ。
とにかく、TVでよくやる、あんなパフォーマンス、みてぇなものじゃなく本当に天井に着いてるすすを落とすんだから、大仕事だぃ。だってあのころはうちん中でかまどで火を燃やすし、風呂だってうちん中にあって薪で沸かすけど煙突なんかねぇから、煙もすすもみんな天井に付き放題だった。それの半年分だから、すげぇや。

a0290852_1620633.jpgおっかさんは、お昼にゃぁ飯の支度なんかやってらんねぇから、朝のうちに握り飯をうんと作っておくんだ。
お昼んなるとみんなすすで真っ黒な手を洗いもしねぇで握り飯をつかんで食う。
これがワイルドっつうやつだ。

一通り終わると、外でよくひっぱたいた(たたいた)畳を入れて、畳を雑巾で拭いて、それっから家財道具を運び込むんだ。

大人になると、何ともめんどくせえ仕事だけど、これが子供にとっちゃぁ楽しいんだいなぁ。
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あっちこっちうろうろしちゃぁ
「ほれ!邪魔するな!。おめぇは邪魔しねぇことだけが仕事なんだからあっちぃ行ってろ!」なんて怒鳴られたもんだ。

全部綺麗に片付くと、夕飯は「埃を吸ったから、のどの滑りのいいものをっつうことで決まってうどんだった。

うどんつっても、今店で食うようなうどんたぁちがう。
麺はうちで機械で打った細い麺で、ゆでた麺に醤油仕立てで葱だのニンジンホウレンソウなんかが入った汁をかけて食うんだ。

多国者

a0290852_16124262.png12月25日と決まっているのですか
クリスマスだから・・・・
サンタさんもお手伝いです【笑】

雨が降ったらどうするのだろう?

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こんな 感じかな~

すすはらいしたことありません!


群馬男

だってオマチの人だっつうから、すすはらいっつったって、うちん中にすすなんかねぇだんべぇや、ガスコンロじゃぁさんまでも焼かなけりゃぁ煙も出ねぇしなぁ。

雨が降ったらどうするかって、そりゃぁ「雨天順延」さぁ。ずーっと降っていたら、そんときゃぁ「すすぅはらわねぇったってお正月は来るだんべぇ」とでも言ってごまかしちゃうだんべぇ。
30日にゃぁ餅を10臼くれぇついたから、またその日も忙しいんだ。ひと臼が3升だからかなりの量だった。
俺も搗いたぜ。そん時おっかさんが俺に言ったんをおべぇている。
「餅を搗くときはな、親からもらった以外の自分の力で搗くもんだ」って。意味が解るようなわかんねぇ様な教えだった。a0290852_20382422.jpg


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by gunmaotoko | 2013-12-25 00:01 | Trackback | Comments(0)
2013年 12月 23日

高崎・白衣大観音

(166)1年の汚れすっきりと 白衣大観音

高崎市の観音山にある慈眼院(橋爪良真住職)で21日、白衣大観音のすす払いが行われた。僧侶ら10人が一年の汚れを清めた。
 すす払いは、高さ41・8メートルある大観音の大そうじとして毎年冬至の時期に、拝観を休みにして行っている。

a0290852_11234051.jpg 長さ6メートルの竹ぼうきが準備され、大観音の裾や爪の部分にたまった汚れを払った。観音の内部では壁面や階段、仏像のちりやほこりをはたきで取り払い、雑巾で磨いて初詣客を迎える準備を整えた。

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橋爪住職(56)は「来年はうま年、群馬の年。馬が疾走するように県全体が飛躍する年になれば」と話していた。

群馬のニュースから

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群馬男

かんげぇてみりゃぁもう暮れの23日だいなぁ。どうもそんな気分になれねぇで困らぃ。
あっちこっちの神社仏閣でこんな風に大掃除ぃやってるけど、建物ん中だったら解るけど、この40mもある観音様ぁ6mの帚じゃぁ、観音様がむぐってぇ(くすぐったい)からよしてくれっちいいたそうだ(笑)。
でもこれも年越しの年中行事だから、たとえパフォーマンスだって揶揄されたってやらなくっちゃなんねぇことなんだんべぇ。

それよりおらぁ、この画像を見て、観音様のでっかさ(大きさ)を比較表現するんにゃぁいい画像だなって思ったぃ。左の画像の裾から出てるんは、観音様の足だぜ。観音様は裸足なんだ。

だけど見方ぁ替えると、痴漢男が下から写真を撮るべぇと思って裾のあたりぃうろちょろしてるようにも感じるな。
これぁ、御仏のお身ぬぐいを変なふうに揶揄してバチが当たるといけねぇ。ご無礼しました。

おらぁ、この観音様のすぐ足元から何回も見たけど、衣の裾がこんな風な形になっているって、初めて知った。
観音様のすぐ前の広場から見ると、観音様が眼ぇ開いているように見えるんだ。右の写真はそんな風にめぇるだんべぇ(見えるでしょう)。

この画像だけじゃぁ、観音様の本来のお姿がわかんねぇから、一枚載せとこう。


高崎白衣大観音
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思い出すんは、俺が小学校5年生んとき、初めて学校の遠足で高崎観音様ぁ見た。
そのあと近くの山から粘土を採ってきて、、たった一枚の絵ハガキを見て、この観音様ぁ作ったっけ。
自分なりにゃぁうまくできたと思ったけど、やっぱりお顔の部分が一番難しかった。

いまだったら、もっと上手に出来るかもしんねぇ・・・やらねぇ方が無難かな。

だけどこの観音様はいい顔をしてるなぁ。  なっ、そう思うだんべぇ?。

・・・・だれも返事ぃしてくんねぇから、おしまいにするべぇ。

多国者

地元の方には「観音さん」と言われしたしまれているようですね。
行ったことがないのでサイトからのかりものの写真ですが、高いところにあるので遠くからも見えるようですね。

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by gunmaotoko | 2013-12-23 00:00 | Trackback | Comments(0)
2013年 12月 21日

おきりこみプロジェクト

(165)群馬の名物はおきりこみ


a0290852_2239408.gif今更 おきりこみ 
またおきりこみ
このブログで何度もアップしたおきりこみです。
群馬県民に愛されている食べ物のようです。

 群馬男

わりぃけどちょっと割り込みで書き込ませてもらうで!。

おれにとっちゃぁ、おきりこみは「愛される食べ物」なんつうものじゃぁねぇんだ、、おらぁおきりこみと麦飯で育って今の丈夫な体があるようなもんなんだ。
言ってみりゃぁ「おきりこみ大明神、おきりこみさまさま」っつうような大事な食い物だったんだぃ。

だから、俺の立場じゃぁ、おきりこみが何回話題になろうとも、文句のもの字もいえねぇんだぃ。

あっ、ゴメン!、それじゃぁ続きを読むべぇ。

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「まるごと〝高崎〟 地元野菜やおきりこみ 」

高崎産の新鮮野菜とおきりこみ麺を使った「高崎そだちdeおきりこみ教室」(JAたかさき主催)が19日、高崎市新保町のJAたかさき本店で開かれた。野菜ソムリエ資格の最高峰、シニア野菜ソムリエに県内で初認定されたフリーアナウンサーの竹下裕理さんが、主婦16人に素材のおいしさを生かしたメニューを提案した。

メニューは「高崎そだちのおきりこみ」「きのこチーズのホイル焼き」「まるごとカブの生姜しょうが焼き」「高崎そだちの野菜サラダ」の4品。材料は高崎市が県内一の生産量を誇るチンゲンサイをはじめ、ダイコン、ニンジン、カブ、シイタケなどで、麺も高崎うどん、しょうゆとみそも高崎産にこだわった。
               
群馬の地元ニュースから・・・・・・


群馬県では、おきりこみプロジェクトを作って名物料理として、アピールしています。 

面白そうなシンポジュームの報告 → 2013/7/4

a0290852_2258233.jpgいろいろなことを考える人もいるものです。

「おきりこみ」に使う幅広麺に「般若心経」などを食用インクで印字した商品が人気だそうです。

群馬男
おきりこみ、あるいはおっきりこみ、どっちにしてもこらぁ基本的にゃぁ百姓の家の家庭料理なんだぃな。
だから、その呼び名からして二通りあるし、麺だって細麺やきしめん程度の幅広面麺、それから、画像の中のお経の書いてある麺みてぇに、たまげるほど広い麺もあるし、中ぃ入れる具材だっていろいろあるし、味付けだって、味噌だけだったり、醤油と半々くれぇだったり、お醤油だけだったり、一口で言やぁ「千差万別」っつうところだ。


その家庭料理だったこらぁ(頃は)、小麦粉を捏ねて手回しの機械で切ったり、手打ちで包丁で切ったりして作っていた。
だから、できた味噌汁の沸騰している中にそのまん入れりゃぁ、すぐ煮えるからよかったけど、最近は乾麺を使うことが多い。

動画ん中で竹下裕理さんが乾麺を一本ずつ入れてるけど、あのやり方はあんまり推奨できねぇなぁ。

具材の入った汁ん中に、乾麺を入れたら、麺が汁を吸っちゃって、麺類じゃぁなくなっちゃう。
「麺のおじや」みてぇになっちゃうだんべぇ。

俺のやり方じゃぁ、汁を多くしたとしても、乾麺が煮えるまでに、具材が煮え過ぎちゃう。

そこでだ、「おきりこみ大明神を信仰するおきりこみ信者(?)」としては、具材の入った麺が出来上がる前に、別の鍋で乾麺をゆでるんだ、それも、例えば、乾麺のゆで時間が5分としたら、二分半くれぇ茹でて、それを汁ん中に入れてあと2分半煮るんだ。
そおうすりゃぁ、具材が煮え過ぎねぇし、麺に適当に汁がしみこむし、うんめぇおきりこみができるんだ。

おきりこみの話んなるとつい熱がへぇっちゃうんだなぁ俺は・・・。

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多国者

群馬男さん!作り方のご指南ありがとう!

おきりこみ 

群馬と言ったら これだよね!



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by gunmaotoko | 2013-12-21 00:00 | Trackback | Comments(0)
2013年 12月 19日

下仁田ネギ

(164)群馬の特産 下仁田ねぎ 



群馬のねぎと言うと → 下仁田ネギ 

このイルミネーション ユニーク。ねぎだと言われれば・・・・ねぎだ!


「第13回下仁田ネギミネーション大点灯式」(下仁田町商工会青年部主催)が15日、同町吉崎のほたる山公園で開かれた。全長45メートルの下仁田ネギをかたどった電飾が町中心部を望む高台に浮かび上がった。
来年1月15日まで。                                           群馬のニュースから

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群馬男

このネギミネーション、葱だっていわれりゃぁ葱にも見えるけど、いきなり見せられたらなんだかわかんねぇなぁ。
だけど見に来る人はみんな葱だと思って見に来るんだから、葱にめぇるだんべぇな。
下仁田ネギっつやぁ有名な葱だから、静岡あたりでもみんなしってらいなぁ。
俺の実家でも、うちで食う分くれぇは作ってたけど、本格的にやるにゃぁ何回か植え替えて土ぃ寄せて手がかかるみてぇだでぇ。
俺んちのは、桑の木の根っこんとこぃ、苗ぇ植えおいて、深く土ぃかけて、枯れた葉っぱだけか顔を出しているようにしてあった。
桑畑ぃ葱ぃ掘りぃ行ったときかんげぇたことがあった。
こらぁ、枯れた葉っぱぁ残して土ぃかけたんか、土ぃかけ残した葉っぱが枯れたんかどっちなんだんべぇってな。

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最近静岡スーパーで珍しいものを見かけた。

下仁田葱ならぬ安中葱だ。説明を見ると長ネギと下仁田ネギを交配してできた、安中市農協のイチオシしの葱だとか書いてあった。
故郷のイチオシじゃぁ買わねぇわけにゃぁいかねぇだんべぇと思って、早速買ってきて食ってみた。
下仁田葱より白身が長くって、下仁田ネギくれぇふてぇ(太い)んだ、柔らかくってうんめぇ。
早速もう一袋(2本入り)買ってきて刻んで冷凍した。こうしておきゃぁ出荷が終わって店に出なくなっても食える。

この際白状するけど、おらぁ子供のこらぁ葱が嫌いだった。
葱の味が嫌いじゃぁなかったんだ。うちのおっかさんの料理の仕方が悪かったんだ。
味噌汁ん中でも、おきりこみん中でも3cmくれぇにぶつ切りにした葱を放り込んだ。あれを噛むと中からグチュっと芯の方が出てくる、それが気持ち悪かったんだ。
だから葱はお椀にへぇっても、食わねぇでぶちゃっちゃった。
せれぇ見たおっかさんは「よし!もってぇねぇことをするんじゃぁねぇ!、いやだら俺によこせ」っつって叱られた。
今でもあのグチュって出てくるんは嫌いだ。
だから自分で料理をするときゃぁ葱は7~8mmくれぇの厚さに斜めに切る。こうすりゃぁあのグチュはねぇからな。

多国者

これはなんだ?

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群馬男

動画を見て、俺のひとこと
「へぇぇ~、あぁバックするんだぁ、うまくかんげぇてあるなぁ」

「あぁ、裏っ側の羽根で苗の横に土ぃ寄せてるんだ。それに人力だもんなぁ。うんまくかんげぇてある」
感心、感心>

こんな機械?があるたぁ知らなかった。誰がかんげぇたんだんべぇ。感心!!。



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by gunmaotoko | 2013-12-19 00:00 | Trackback | Comments(0)
2013年 12月 17日

望郷 故郷の桑畑はどこぃ消えた?

(163)地図から消えた地図記号 


突然ですがあなたはこのマークをご存知ですか?。
国土地理院の地形図に記載されるその土地の状況を示すマークのひとつです。
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昨晩、故郷の昔の風景を思い出してこのマークを国土地理院の25000分の1の地形図を必死で探しましたが、ついに私の眼では見つけることができませんでした。

半世紀ほど前には、日本中のあちこちにこのマークがついていました。
しかし今は2時間もかけて地形図とにらめっこをしても見つかりません。

そこは冬はこんな風景になります。     そして夏はこうです。

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そうです、これは国土地理院の地形図の「桑畑」のしるしなのです。

ところがこのマークはもはや日本の地図には必要なくなってしまったようです。

私の実家から数キロ離れた兄貴の家の周囲には養蚕をやめて放置された桑畑がありましたがそれさえも面積は狭いために地図には載りません。


国土地理院 → 地図記号
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群馬男

望郷の中の桑畑

今から半世紀もまえにゃぁ桑畑がうんとあった。
葱や菜っぱぁ作る畑は桑は植えてなかったけど、その畑も隣の畑の境界から5~60cm位離れたところに、畑の周囲一周に桑の木が植えてあった。
「まわりぐわ」っつって、これも大事な作物だった。

俺がまだ中学くれぇの時だった。
うちを継いだ長男の兄貴が
「よし(俺のこと)桑に肥やしぃくれるから手伝いぃ来い」つうんで、ついて行った。
見渡す限りくわばたけのなかで、俺んちの桑原は特に広かった。
俺の仕事は肥やし(化成肥料)を桶にあけて、それを抱えて一掴みずつ桑の根っこに蒔いて行く。
兄貴はその上に鍬で土をかけていく。
単純な仕事だ、単純だから余計寒さが身に染みる。空っ風の中で手拭いでホオッカムリをしての作業だった。

これも大事な仕事だと自覚していたので、我慢して、鼻水ぅ流しながらでっかい桑原を全部済ませた。

寒くなってくるとそんなことを思い出すんだ。

それで、ゆんべ(昨夜)「今でも桑原があるんだんべぇか」と思ってネットで国土地理院の25000分の1の地形図を見て探したけど・・・ねぇ、どこにもねぇんだ。

群馬県がだめだら(だめなら)長野はどうだ。やっぱりねぇ。
栃木もねぇ。
八王子で蚕を飼ってるとこがあるって聞いたんで探したけどねぇ。
国立信州大学に養蚕研究所があるっつうんでその辺を探しても、東京の国立東京農工大学の近辺もねぇ

和歌山県に、桑の葉っぱで人間のサプリメントを作ってるとこがあるっつうんでその近辺を見たけどダメ。

大げさに言やぁ、俺の望郷の一場面を作る舞台がこの日本から消えちゃったんだ。
時計を見たら、そんなことで、2時間半もパソコン画面とにらめっこをしていた。

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多国者

・・・実は・・・桑の木を見たことがないのです。
町の子です。
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♪♪山の畑の桑の実を 小かごに摘んだは まぼろしか〜」・・♪♪・・と言う歌がありますが、これはいつごろの季節なのでしょう。

 それは梅雨入りのころです。

ネットで検索したら、煮て食べる?
そんな調理方法がありました。

 桑畑で生でそのまま食べるのが一番おいしいです。

いかなる味なのでしょう?
食べたことありますか?

 食った、食ったぁ。どどめっつってこの季節の御馳走だった。

桑の実っつうなぁ真っ黒に熟したんが一番うんめぇし、種類によっちゃぁ黒くなんねぇで半透明な薄紫のもある、こいつぁ上品な味がしてうまかったなぁ。

山の畑の桑の実は小籠になんか入れねぇでくちい入れるんが一番いい。
おらぁ、紫のウンコが出るくれぇ食った。・・・・こらぁ少々下品だったな・・・・・反省。

だけど、なかにゃぁ「ワクサ」っつってカメムシのことだけど、あいつが食いかけたんがあるんだ、そいつぁ臭くって食えねぇで吐き出したっけ。

まだこの話に絡んだこぼれ話もあるけど、おらぁ、仕事をしなくっちゃぁなんねぇから、この辺でよすべぇ。

みんな、サブくなったから風邪ぇ引かねぇ様に気ぃ付けてくれやぁ。

あの、桑に肥やしぃくれたときのことをおもやぁこのぐれぇのさぶさなんかあんきなもんだけどな。

多国者

もっと聞きたいな~~



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by gunmaotoko | 2013-12-17 00:00 | Comments(2)
2013年 12月 14日

忠臣蔵 討ち入りでござる

(162)群馬県と忠臣蔵


矢頭右衛門七 この名前 読めますか?

a0290852_735545.jpg【忠臣蔵と矢頭右衛門七】

期 間:12月12日(木)~12月24日(火)
会 場:3 階オープンギャラリー
時 間:午前9時30分~午後5時
(金曜日は午後8時まで)
休館日:水曜日
観覧料:無料


 → やとうえもひち

今日は忠臣蔵 討ち入りの日です。

群馬にゆかりのある人?

赤穂四十七士の一人。
 1701(元禄14)年の播州赤穂藩改易後、父長助が病に倒れたため、翌年7月、吉良上野介への仇討ちを決した京都での同志の評議に長助の代理として出席。長助に代わって仇討ちの義盟に加わることを望んだが、若年であるということで大石内蔵助からこれを拒まれたために顔色を変え、別室に下がって切腹をしかねない様子でいたところ、これを見た内蔵助によって義盟に加わることを許されたという。
 翌8月、長助の臨終に際し、腹巻を与えられ、「これを着て父の分まで働け。父の供養などより亡君の仇を討ってくれ。」と遺言されたという。江戸下りの際は母と妹)を同行していたが、女手形が入手できず、途中で別れて一人で江戸へ向かった。
・・・・・・・・

a0290852_2036282.jpg母親のるいさんの墓が群馬県
前橋文学館の近くの大蓮寺に右衛門七の母の墓があるからということです。

 矢頭右衛門七の母の墓

右衛門七の死後、母るいと妹3人は縁戚に当たる松平家の家臣団に身を寄せた。松平家の前橋転封(1749年)に伴い前橋に移ってきたとみられ、3年後に死去し大蓮寺に眠っている。るいの墓は1945年の前橋空襲で破損したため、戦後復元した墓とともに敷地内に安置されている。

「義士に女がいる」と言われるほどの眉目秀麗の美少年だったとか・・・・

群馬男

忠臣蔵の話はあんまり詳しくねぇけど、大河ドラマで矢頭右衛門七っつう名前は知っていたし、あのドラマの中でのやり取りの場面も覚えている。えもしちが病弱の父に代わってどうしても討ち入りに加わりてぇ親もそう願っているって内蔵助に頼み込むシーンなんか覚えている。
だけどえもしちのおっかさんが前橋にねむっているっつうこたぁ初めて聞いた話だ。

話は別の人だけど、浅野家のもう一人の家老、大野黒兵衛はあのドラマぁ見ていた人はみんな、「やなじじいだ!」と思ったにちげぇねぇけど、ある講談の一説によると、内蔵助はもしも自分らが仇討ちに失敗した時は、吉良上野介は、自分の領地の上野(今の群馬県)に帰るだろうからそこで待ち受けて必ず仇討ちを果たしてくれと言い含めて黒兵衛に大金を持たせて、早々と城を後にするように仕向けたなんつう話もある。
その後大野黒兵衛は旅先で、仇討ちを果たしたという噂を聞き、あちこち放浪したのち内蔵助の言葉を思い出して上州二行き、上州磯部で手習いの先生をしながら食いつないで、亡くなり、その亡骸(なきがら)は磯部小学校近くの松岸寺に葬られ、今でもそのお墓があるそうだ。

  松岸寺    参道入り口                  山門
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ちなみにこのお寺の倅は俺のねぇちゃんと同級生だった。
おらぁ、毎日この入口の前を通って学校に通ったんだ。

多国者

a0290852_21103446.jpg群馬男の通学路だった!
なんだか親近感感じます。


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終り


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by gunmaotoko | 2013-12-14 00:00 | Trackback | Comments(0)
2013年 12月 11日

群馬男とやめぇも(自然薯)

(161)群馬男とやまいも(自然薯)の思い出


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昨日とろろを食ったとき思い出した事がある。

俺んちのむこうやまにゃぁやまいも(自然薯のことで、おれたちゃぁやめぇもって言っていた)がうんと自生していた。
やめぇもっつんなぁ、長芋だのヤマトイモ、手いもなんかたぁちがう、俺が知ってる中じゃぁ一番粘りが強くって、独特の土の香りがして一番うめぇ。
山に自生する天然のやめぇもは、葉っぱがくっついてるうちゃぁどこにあるかすぐわかるけど、葉っぱが緑色をしているちゃぁ芋を掘ってもやらっこ過ぎて(やわらかすぎて)粘りも弱くってうんまくねぇ。
一番うんまく(美味しく)なるんなぁ、霜が降りて、葉っぱが枯れ落ちて、空っ風で蔓まで飛んじゃった1月~2月頃に掘ったものだ。

だけど、そのころ迄待ってると蔓もなくなっちゃうから、どこに芋があるかわかんねぇし、誰かに掘られちゃうんだ。
こらぁはえぇもんがち(早い者勝ち)だからな。だからってあんまり早く掘るとまだ芋が実ってねぇからうんまくねぇ。

そこでだ・・・・
秋、葉っぱが落ちるころに山ぃいって蔓を見つけたら、蔓を切って遠くの方へぶちゃっちゃう(捨てちゃう)んだ。
そのまんまじゃぁ、自分でも芋がどこにあるか解んなくなっちゃうだんべぇ。
そんなときにゃぁ、麦を持っていくんだ。
その芋のあるとこぃ麦ぃ一つまみ蒔いとくんだぃ。

そうすると他人にゃぁわかんねぇけどちょうどやめぇもが食いごろになるころにゃぁ麦が伸びてきて場所をおせぇて(教えて)くれるっつうわけだ。
そうして掘るとこんないいのが掘れる。
a0290852_2281624.jpg


だけど、俺に言わせると、この写真の芋はまだ葉っぱのあるうちに掘ったもののようだ。
芋の先端(左の方)が白っぽい、これはまだ成長する途中で、味も粘りもいまいちと思う。
成長しきると、全部本体と同じような色になる、そうなるとうんめぇ・・・・おぉ!よだれが・・・。

これぇ掘る突き鍬つうなぁ柄が5尺もあるような長ぇもので120cmくれぇある芋を掘ることもある。

静岡の山芋掘りは、タケノコを掘るような鍬を使うようだが、それだと穴がやたらでっかくなってみっともねぇ。
おれんちのほうじゃぁ、やめぇもを掘りぃいくときゃぁ、突き鍬と鎌と入れ物、懐中電灯くれぇしか持ってかなかった。

突き鍬一本で150cmくれぇの穴ぁ掘って、1m以上もあるようなのを無傷で掘り当てたときゃぁ、嬉しくって涎が出るぜ。
それでも穴の直径はせいぜい30cmくれぇだった。

山芋掘りのエチケットは、掘ったあと、掘った土とそこらの落ち葉で穴を埋めて掘った芋の上の方20cmくれぇのところをその土に埋めといてやるんだ。
おれんちのほうじゃぁこれを「アンズ」って言って、春んなるとこれから芽が出て2~3年後にゃぁまたやめぇもんなるんだ。

a0290852_2284978.jpg

ここで すご技キュー!!

山芋をすりおろして手がかゆくなるを防ぐ

とろろを作る時は手が、食べるときは口の周りがかゆくなることがあります。
ヤマイモには里芋と同じくしゅう酸カルシウムの針状結晶が含まれていて、手に刺さると粘質物と共に強いかゆみを起こします。イモの周辺部・外側に多く含まれています。
特に、自然薯はそれが強いようだ。それを防ぐには・・・ 
 シュウ酸カルシウムの結晶は酸に弱く溶解するので、皮をむいた後で酢水に漬けたり、酢水で手を洗うとかゆみを防げます。レモン水でもかゆみが取れるようです。

こんなことを書いてるだけで食いたくなってくる。俺はこんなとろろ好男なんだ。

a0290852_22102222.jpgとろろ 喰いてえぇ



多国者

a0290852_2211479.jpgな~るほど

自然薯・山芋・長芋とは、違います。大和芋です!

群馬県産大和芋。
群馬県太田市(旧尾島町)は、大和芋の栽培面積日本一を誇り、大和芋の産地として有名です。

手間暇かけて栽培した大和芋は、風味・食感・粘りが違います。


大和芋は消化の良い驚異のエネルギー野菜です 
「やまと芋」は中国が原産とされ、昔からある食べ物で、漢方では滋養強壮剤として活用され、消化にも優れたスタミナ食として書かれています。

消化が良く他の食物の消化も助けるやまと芋は滋養強壮・病後の回復食に使われ、虚弱体質、食欲不振、せき、皮膚の乾燥などには、火を通して常食すると効果的
 と言われ、薬膳では糖尿病によいとされています。
生で食べられる唯一の芋、消化の良い驚異のエネルギー野菜です。

やまと芋の栄養と効能 
 
やまと芋には多くの健康に良い成分が含まれています。でんぷん分解酵素「アミラーゼ」が一緒に食べるお米や
麦の消化を助け、粘りの元の「ムチン」が胃の粘膜を保護します。
また、豊富なビタミンを含み、植物繊維やカリウムが高血圧の予防や便秘の解消に効果があるといわれており、
まさに健康の源といえます。

ところで・・・・
大和芋と自然薯の違いって判りますか? → 参考サイト

こんなサイトも → 実家の芋は

群馬男

おらぁ静岡ぃ来てっからも、やめぇもを掘りぃいった。
俺んちから、安倍川ぁ越して向こう側に徳願寺山っつう山があるんだ、その山で1mの大物を掘ったことがあったし、あるときゃぁ、朝まだ暗いうちに出かけで、あの天下の名勝日本平の山の中腹で、やめぇもを掘ってうちぃ帰ってきて、とろろを作って食ってから会社に行ったこともあった。(遅刻なんかしねぇよ)
若きゃぁこらぁ俺はまめったかった(これ静岡弁)。


このブログも面白そうだ  → ここ

多国者

やめぇも喰いたい。と言う群馬男の声が聞こえてきそう。

それにしても やめぇも 笑えます!



 ↑ やめぇもはこんな色かな?
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by gunmaotoko | 2013-12-11 00:00 | Trackback | Comments(0)


群馬で生まれ群馬で育った男のブログ 今は故郷を離れ遠くの町から  こよなく群馬を愛する男と、群馬を全く知らないひととのブログです。


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