群馬出身の望郷男と、群馬県のこと知らない他国者が、勝手に書き込んでいるブログです
2016年 11月 12日
群馬またも最下位 空っ風と紫外線響く? 美肌県
化粧品会社のポーラ(東京)は10日、女性の肌の美しさを47都道府県で順位付けした「ニッポン美肌県グランプリ2016」を発表した。群馬県は前年の44位から最下位に後退した。5回目の発表で、群馬は46位、47位、47位、44位、47位と低迷している。
同社は昨年9月から今年8月にかけて、ポーラの店舗で集めた顧客らの肌データ約65万4000件を分析し、「毛穴が目立たない」「きめが整っている」など6項目に分けて美肌偏差値を計算した。1位の広島の偏差値が75.0に対し、群馬県は30.8。46位の沖縄(35.0)にも大差をつけられた。栃木44位、茨城45位と北関東3県はそろって低かった。
群馬県の環境について、同社は「冬場は空っ風が強くて乾燥する上、日照時間が長く紫外線にさらされるため、肌の潤いを守るのが大変厳しい」と分析。さらに、顧客の睡眠時間や食事、生活のリズムなどについてのアンケートから算出した「生活習慣値」の順位が42位と低かったと指摘した。
前橋市内のエステ店の20代の女性店員は「乾燥は肌の大敵。冬はお客さまに念入りにケアをするよう助言している」と話す。クスリのマルエ(同市)は毎年このランキングに着目。群馬の順位を上げようと、肌の保湿の重要性を訴える掲示物を作って関連商品を提案している。
県は「十分な睡眠とバランスの取れた食事が美肌への近道」(保健予防課)と訴える。2010年に県が行った調査で、20、30代女性の約3割が「睡眠で休養が取れていない」と回答したことを踏まえ、若い世代の健康意識が高まるようにPRする考えだ。
人口減少に直面する県内自治体は、若者の県内企業への就職や、県外からの移住に力を入れているが、美肌県グランプリの結果から若い女性に敬遠されかねず、関係者を悩ませそうだ。
上毛新聞ニュースより
群馬男
睡眠時間とか、食事のバランスなんつうなぁ、群馬県に限ったことじゃぁねぇだんべぇと思うが、
この調査結果は俺にもわかる。あの空っ風の中で、「肌をかばうったってどうすりゃぁいいんだ」群馬県のおんなし(群馬では女性達のことをおんなしと呼びます。女衆の略語と思われる)はみんなそう言っていると思う。
北関東の空っ風の吹くところの人がこのデータの下位にいることもわかる。
群馬の女性はたとえ肌が荒れていても心は荒れちゃぁいねぇからいいだんべぇ。
ポーラの栄養クリーム化保湿クリームでもつけて綺麗になるさ、肌も心も・・・。
だけど俺のおっかさんは、お化粧なんかしたとこ見たことなかったけど、歳ぃとっても綺麗な肌してたなぁ。あの人は生まれも育ちも死ぬまで群馬だったけど。
昔秋田に何回か行ったことがあったけど、街を歩くと、肌のきれいな人が多かった。
やっぱりこのデータが示すように日本海側の人は肌が綺麗だ。これは冬に空っ風じゃなく湿った冷たい空気にさらされるからいいんじゃねぇだんべぇか。
秋田美人の育つ天気図 これは超冬型でこんな日は群馬では「はぁて」が舞う。
はぁてとは世間一般でいうところの風花、強い北風に乗って雪が山を越えて舞ってくること。
他国者
これは美肌のランクでブスランクではありません【笑】
群馬は美人が多い
でも肌が荒れている
群馬県民はもっと温泉を活用すべし!?
気象条件の不利は否めないものの、他県よりも優位な点が群馬にある。
それは温泉。
県内にある川中温泉は「日本三大美人の湯」に数えられており、弱アルカリ性の湯は肌を滑らかに整えてくれる効果がある。成分は異なるものの、草津や万座、水上なども美人の湯に数えられる。
群馬の女性
もっと温泉に入りましょう!
ニッポン美肌県グランプリ2016
(683)お肌も綺麗に・・群馬女性
群馬またも最下位 空っ風と紫外線響く? 美肌県
化粧品会社のポーラ(東京)は10日、女性の肌の美しさを47都道府県で順位付けした「ニッポン美肌県グランプリ2016」を発表した。群馬県は前年の44位から最下位に後退した。5回目の発表で、群馬は46位、47位、47位、44位、47位と低迷している。
同社は昨年9月から今年8月にかけて、ポーラの店舗で集めた顧客らの肌データ約65万4000件を分析し、「毛穴が目立たない」「きめが整っている」など6項目に分けて美肌偏差値を計算した。1位の広島の偏差値が75.0に対し、群馬県は30.8。46位の沖縄(35.0)にも大差をつけられた。栃木44位、茨城45位と北関東3県はそろって低かった。
群馬県の環境について、同社は「冬場は空っ風が強くて乾燥する上、日照時間が長く紫外線にさらされるため、肌の潤いを守るのが大変厳しい」と分析。さらに、顧客の睡眠時間や食事、生活のリズムなどについてのアンケートから算出した「生活習慣値」の順位が42位と低かったと指摘した。
前橋市内のエステ店の20代の女性店員は「乾燥は肌の大敵。冬はお客さまに念入りにケアをするよう助言している」と話す。クスリのマルエ(同市)は毎年このランキングに着目。群馬の順位を上げようと、肌の保湿の重要性を訴える掲示物を作って関連商品を提案している。
県は「十分な睡眠とバランスの取れた食事が美肌への近道」(保健予防課)と訴える。2010年に県が行った調査で、20、30代女性の約3割が「睡眠で休養が取れていない」と回答したことを踏まえ、若い世代の健康意識が高まるようにPRする考えだ。
人口減少に直面する県内自治体は、若者の県内企業への就職や、県外からの移住に力を入れているが、美肌県グランプリの結果から若い女性に敬遠されかねず、関係者を悩ませそうだ。
上毛新聞ニュースより
群馬男
睡眠時間とか、食事のバランスなんつうなぁ、群馬県に限ったことじゃぁねぇだんべぇと思うが、
この調査結果は俺にもわかる。あの空っ風の中で、「肌をかばうったってどうすりゃぁいいんだ」群馬県のおんなし(群馬では女性達のことをおんなしと呼びます。女衆の略語と思われる)はみんなそう言っていると思う。
北関東の空っ風の吹くところの人がこのデータの下位にいることもわかる。
群馬の女性はたとえ肌が荒れていても心は荒れちゃぁいねぇからいいだんべぇ。
ポーラの栄養クリーム化保湿クリームでもつけて綺麗になるさ、肌も心も・・・。
だけど俺のおっかさんは、お化粧なんかしたとこ見たことなかったけど、歳ぃとっても綺麗な肌してたなぁ。あの人は生まれも育ちも死ぬまで群馬だったけど。
昔秋田に何回か行ったことがあったけど、街を歩くと、肌のきれいな人が多かった。
やっぱりこのデータが示すように日本海側の人は肌が綺麗だ。これは冬に空っ風じゃなく湿った冷たい空気にさらされるからいいんじゃねぇだんべぇか。
秋田美人の育つ天気図 これは超冬型でこんな日は群馬では「はぁて」が舞う。
はぁてとは世間一般でいうところの風花、強い北風に乗って雪が山を越えて舞ってくること。
他国者
これは美肌のランクでブスランクではありません【笑】
群馬は美人が多い
でも肌が荒れている
群馬県民はもっと温泉を活用すべし!?
気象条件の不利は否めないものの、他県よりも優位な点が群馬にある。
それは温泉。
県内にある川中温泉は「日本三大美人の湯」に数えられており、弱アルカリ性の湯は肌を滑らかに整えてくれる効果がある。成分は異なるものの、草津や万座、水上なども美人の湯に数えられる。
群馬の女性
もっと温泉に入りましょう!
by gunmaotoko
| 2016-11-12 20:05
|
Comments(0)